秋の食べ物シリーズ 〜vs お好み焼き検定初級〜

ネットワークスペシャリストも終わって、いよいよ秋〜冬の本番。
今年も資格の季節になったわけで。


11月までに受ける予定の資格は
お好み焼き検定初級
パンシェルジュ検定3級
・食生活アドバイザー検定3級
・茶道文化検定4級
とまあ、食欲の秋にぴったりな感じ。
まずは「秋の食べ物シリーズ」を4戦全勝で乗り越えたいところ。


というわけで、今日は初戦のお好み焼き検定。
これは今回が第1回目の初顔資格。


資格自体は「にっぽんお好み焼き協会」ってところがやってるんだけど、
協会の協力企業は日清製粉(株)、ブルドックソース(株)、ホッピービバレッジ(株)など、
有名な会社があるみたい。


この検定、資格を申し込んだ人だけが見れる教材テキスト(PDF)があるんだけど、
これはA4で11ページのみ。
試験もマークシートなんで、いたって簡単だろう。
まあ、知識を問うより興味を持ってもらえることのほうが資格の重要な位置づけなんだろうな…


資格会場は大手町の日清製粉(株)の本社。
入口入って受付して、エレベーターで上の階へ移動。
エレベーターには協会か日清の人が付きっきりで誘導してくれる。
会場が企業内だから、指定階・場所以外には企業秘密のこともいっぱいあるだろうから
間違って行かれちゃうと大変だろうしね。


試験をする部屋の各席には袋が置いてあって、そんなかにはホッピーやソースや小麦粉がおみやげとして入ってる。
……検定料3150円でここまでやってくれると利益少ないんじゃないかな?



さてさて、資格は50分で50問。
「秋の食べ物シリーズ」、幸先のよいスタートを切りたい。


それでは始めてください。
ぴらっ!
どれどれ……
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知らんがな
という問題が少ない。
これは合格したか??


合格発表は11月3日らしい。