風格のあるお姉さん
こんにちはー。
(あれ、室長が2人の女の人と話してる。
俺より代が上の卒業生かな?*1)
あ、すいみー先生!
って、すいみーがバイトを始めて1年目に持ってた生徒たちか!!
すいみー先生も太ったかな?
ガ━━Σ(゚Д゚|||)━━ン!!
2人とも高校卒業の年。
・・・まあ、1人は高校辞めちったけど。
それにしても、その仮面みたいな塗りつぶした顔は判別できねーよ。
2人とも、元は悪くないんだから、逆に勿体無いと思うんだけどね…
まあ、夜のお姉さん(キャバ嬢)ってそんなもんかな?
すいみー先生、老けたね。
ガ━━Σ(゚Д゚|||)━━ン!!
そりゃそうだろ。
最初に夏期講習入って2人教えてたとき、今の2人の4ヵ月後だよ?
えー! じゃあ、18歳だったの!?*2
通りで幼いと思ったんだ!
・・・そう思われたのか。 まあいいんだけどね。
塾でバイトし始めてもうすぐ丸4年。
最初に教えてた生徒たちが、あの頃の自分に追いつくんだよね。
そりゃ、年もとりますわ…
年はどうしてもとるものだから、しっかりと年相応の風格をつけていきたいよね。
(でも「若い」って言われたいけど…*3)
さて受験生、面接の練習するぞ!
カチーン!!
中学生の男子って、夜のお姉さんが視界に入ると固まるんだよね。*4
いつものテンションとのギャップが面白いし、ちょっと気の毒な気持ちにもなる…