電車3時間、試験40分 〜VS ビジネス著作権検定〜

ミッキー、キティ、プーさんなどの大御所の他、NOVAうさぎ、のまネコジゴロウ、ヴィンセント、Suicaのペンギン、そんぽ24のハナコアラなど…
現在社会ではキャラクターの存在がなくてはならないものになっている。
人気の出るキャラクターを生み出し、商品を販売すれば大きなお金が入ってくるようになるのだ。
しかし、ネットワークの発達によりキャラクター達を容易に複製できるようになっているのも事実である。
自分のキャラクターが不当に用いられたとき、著作権に関する正しい知識を身につけていればしっかりとした対応が出来るのである。



というわけではるばる茗荷(みょうが)までやってきた。
目的はモチロン、デジタル著作権検定の受検のため!!


デジタル著作権検定の初級を受けるんだけど、勉強してると思ったより苦労したんだよね。
情報分野ならしっかり勉強できるんだけど、法律関係は表現とか難しくて頭に入ってこなかったんだよね…
なんとか問題を解いてくことで理解してきたけど、初見の問題で力が出せるかな?



えーい、あとは力を信じてうけるしかない!
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ふぅ〜、終わった。
やっぱり微妙な問題は多かったけど、ひとまず頑張ったな。
往復3時間かかるのに、テストは約40分か。
あとは結果が来るのを待つのみだな。