カーブ系の台頭
はぁ、疲れた…
金曜日の学校の中間発表と学会発表のダブルヘッダーが終わって、昨日今日はパワプロ三昧。
気を張って頑張ったことが終わったから、一気に疲れが湧き上がってきた感じ。
たむ*1にディスプレイもらったから、自分の部屋でゲームができるようになるな。*2
今日のたむとのな王*3とのオープン戦でパワプロ15の傾向が分かってきたな。
えーと、ざっとまとめると…
- 14に引き続き、投高打低(ただし、着弾点がポイントの場合)
- カーブ系の球種は変化量が多いとほとんど打たれない(スイミーズの上杉くんのカーブ6はほとんど打たれなかった)。ただし、変化量が少ないとスタンドまで持ってかれる。
- 落ちる球ではSFFが芯を外せる。その他ではナックルが打たれにくい。
- ツーシーム対策は必要。
- 盗塁は近年の傾向通りしにくい。
- セーフティバントの成功率は高い。ただし、バントシフト時に挑むことは無謀。
- ホーリーナイツ(たむのチーム)は例年の如く大会後半に弱い。(今日は前半4勝、後半4敗。)
- ノナオーズ(のな王のチーム)は例年の如く一発のチーム。球速が遅い投手でもある程度勝負できる。(「おおきく振りかぶって」をモチーフにした124kmの三橋くんでも勝負できた。)
- スイミーズ(すいみーのチーム)は自称スモールベースボール。犠打の数がダントツ。ダブルスチールとかも成功したし、相手の嫌がることをしていきたい。
- スイミーズの足のスペシャリスト、村田くんは空回り…
- スイミーズの選手の能力と言うより、すいみーに練習が必要(特に守備)。
今日のオープン戦を振り返ると、秋から冬にかけての本戦ではナックルカーブ、スローカーブ、スラーブ、ドロップ、ドロップカーブにツーシーム、ライジング系を打ちこんどかないとつらいかな?
いい試合ができることは去年の大会でも今日の試合でもわかった。
だから守備に走塁にミスをなくして、今年こそ悲願の初優勝を!!